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よくある質問

  • 大腸ガンの精密検査はレントゲンよりも内視鏡検査の方が良いと聞きましたが、宗像医師会病院ではレントゲン検査を受けなさいと言われました。どうしてですか?
  • 確かに普通の透視台で行われるレントゲン検査よりも内視鏡検査の方が大腸ガンの発見率はすぐれているのですが、当院ではジトロスコープという大腸専用の透視台でレントゲン検査をおこなっており、普通の透視台に比べて簡単にきれいなレントゲン写真が撮れるので内視鏡と比べても大腸ガンの発見率はほとんど変わりません。また検査時間も内視鏡より短く、痛みなどの苦痛も少ないため、当院ではジトロスコープによるレントゲン検査を行っていますが、どうしても内視鏡検査の方が良い方は遠慮なく申し出てください。
  • 医師会病院を受診する場合には紹介状が必要でしょうか?
  • 宗像医師会病院は、平成12年3月に地域医療支援病院として承認されました。地域医療支援病院は地域の医療機関(かかりつけ医)との"病診連携"で診療を行う機関です。そのために、当院を受診される際には、紹介状をお持ちいただきますようお願いしております。
    ただし、救急車等で来院される急患の方はその必要はありません。

    ~病診連携とは?~
    診療所の先生方は、「かかりつけ医」として日頃から患者さんの健康・病気にきめ細かく対応し、相談に応じてくれる頼もしい存在です。普段の診療を「かかりつけ医」で受けていただくなかで、より専門的な検査や治療が必要となれば、その病気にあった病院や専門医を紹介してもらうことになります。
    患者さんは「かかりつけ医」からの紹介状を持参して病院や専門医を受診し、診察や検査を受けます。必要な場合は入院治療も行い、病院の担当医から「かかりつけ医」に経過が報告されます。患者さんの症状が改善し、通院治療が可能となりましたら、紹介元の「かかりつけ医」のところへ診療情報を提供し、治療を継続していただきます。
    このように「かかりつけ医」と病院の担当医とが連携して患者さんの治療にあたることを「病診連携」といいます。

    ~紹介状の役割は~
    地域医療支援病院の担当医は、「かかりつけ医」の紹介状があれば、日頃の患者さんの状態や、すでに診療所で受けた検査や治療の情報などを的確に把握することができます。したがって、同じ検査の繰り返しや、無駄な待ち時間、費用を省くことができます。また、薬剤の禁忌やアレルギーの情報など、命に関わる情報も紹介状には書かれています。薬剤の重複投薬をさけ、相互作用による予期せぬ副作用を防ぐことも可能です。
    このように、診療所と病院とが患者さんの医療情報を共有し、協力して治療に取り組む「病診連携」において紹介状は欠くことができない大切なものです。
  • 宗像医師会病院ではセカンドオピニオンに対応してもらえますか?
  • 当院では癌(消化器癌・乳癌・肺癌など)や内科疾患全般(循環器・腎臓病・肝臓疾患・呼吸器疾患・糖尿病)あるいは難病である膠原病・リウマチ性疾患の専門医がおり、患者さんあるいはご家族の方のからの疑問や質問にお答えしております。
    以前は医者にすべてを任せるという医療が大半でした。しかし、医療の多様化や情報公開の流れの中で、「医師の役割は診療に必要な情報を提示し、最終的な治療方針は患者さんやご家族が決定する」というやり方が主流となってまいりました。多数の専門家の意見を聞くことにより、患者さんにとって最も適切な治療を選択できる、それが "セカンドオピニオン"の重要な役割です。

    実際に受診される場合は、病状についてできるだけ詳しい内容をお知らせ下さい。
    できれば、かかりつけ医や主治医の紹介状とともに検査データや画像診断など、客観的な資料を持参していただくようお願いします。患者さんやご家族が心配しておられる点についても気軽にご相談下さい。
    なお、専門医の担当外来の予定もありますので、事前に地域連携室で受診予約をされますようお願い致します。
  • 急患の診療は日曜日でもおこなっていますか?
  • 宗像地区では、日曜日を含む時間外の急患の方(初診の方)への対応は、原則として、宗像地区急患センター(医師会病院に隣接)にておこなっております。当院では、2次救急病院として入院の必要がある患者さんなどをお受けしております。
    なお、救急隊からの要請、あるいは当院に通院中の方の場合はこの限りではありません。